大田区議会 2021-04-15 令和 3年 4月 まちづくり環境委員会−04月15日-01号
区内でも火災危険性の高い羽田地区では、建替え助成や道路拡幅などにより、密集市街地整備に取り組んでいるところでございます。 今回は、現在の取り組み状況などについて、報告いたします。2枚目の地図で現在の状況をご説明させていただきます。 重点整備路線の拡幅事業では、これまでに26画地を取得いたしました。また、左上の写真にございますとおり、穴守稲荷の駅前商店街において用地を1か所取得しております。
区内でも火災危険性の高い羽田地区では、建替え助成や道路拡幅などにより、密集市街地整備に取り組んでいるところでございます。 今回は、現在の取り組み状況などについて、報告いたします。2枚目の地図で現在の状況をご説明させていただきます。 重点整備路線の拡幅事業では、これまでに26画地を取得いたしました。また、左上の写真にございますとおり、穴守稲荷の駅前商店街において用地を1か所取得しております。
区内でも火災危険性の高い羽田地区では、建て替え助成や道路拡幅などにより、密集市街地の改善に取り組んでいるところでございます。 今回は、こうした取り組みの現在の状況について報告させていただきたいと思います。 2枚目のページの左側に、地区の現在の取組状況の記載がございます。左下のところに写真等ございます。道路の路線図もございます。
最初の地区は、区内でも特に火災危険性の高い羽田地区になります。84号議案にございます、防災街区整備地区計画の条例化にあわせて、羽田地区内の重要な避難路である、東西に走るバス通りと6メートル幅に拡幅を進めている3本の重点整備路線沿道の建物について、建替え助成を行います。 左側のイメージ図をご覧ください。
老朽化した木造住宅が密集しており、区内でも、特に火災危険性の高い羽田地区では、建て替え助成や避難路となる道路の拡幅などにより、市街地の改善に取り組んでいます。 また、UR都市機構や、東京都都市づくり公社などに、一部業務を委託し、まちづくりを進めているところです。
老朽化した木造住宅が密集しており、区内でも特に火災危険性の高い羽田地区では、建替え助成や避難路となる道路の拡幅などにより市街地の改善に取り組んでおります。また、UR都市機構や東京都都市づくり公社などに一部業務を委託し、まちづくりを進めているところでございます。今回、羽田地区における密集市街地改善に向けたこれまでの経過と地区の改善を一層進めるための今後の取り組みについて報告します。
そのため、アンケートは区が一方的に行うのではなく、地域の方と協力して取り組むことで、地域の課題である火災危険性の高い密集市街地をみずからの力で安全なまちに変えていこうという機運を高めることができると思います。 最終的には地域ルールとなる地区計画導入の賛否を問うアンケートについて、地域と協力して取り組むことに対する区の考え方と今後の見通しについてお教えをいただきたいと思います。
例えば商業地域と近隣商業地域であれば、作業場の床面積が150平米を超えるものであるとか、火災危険性だとか公害発生等のそういう形の恐れが大きいものについての禁止というようなことがあるようでございますので、そういった意味では、そういう地区の規制の中で操業を継続していく必要があるということではなかろうかというふうに思われます。